昔の高さのあるダイヤモンドリングを今風のデザインに
4本爪タイプのプラチナリング加工
昭和から平成の初期の婚約指輪の定番デザインだったプラチナ製ダイヤモンドリングを今風のスタイリッシュなデザインにリフォーム加工を承りました。ダイヤモンドは0.23ctです。
昔の不要な金・プラチナジュエリーを下取相殺するのがオススメ
このような昔の婚約指輪をダイヤを使用してリングやペンダントに加工するのがリフォームやオーダー加工で一番承っております。外した古い枠は16,000円で加工代から下取り相殺できました。その他に不要な地金を下取相殺したので実質の持ち出しは10,000円でした。現在は金・プラチナ相場が高いので、リフォームする際に昔の不要な金・プラチナジュエリーを下取相殺するのがお勧めです。
今回のリフォーム加工代金
66,000
2021年3月の時のお値段になります。
今回はメーカーの既成枠を使用しました。この場合のリフォーム代金はダイヤモンドの重量やデザインにもよりますが、税抜きで50,000円から100,000円の間で加工を受注することが多いです。今回は下取相殺も下取査定アップ含めて、56,000円相殺しましたので10,000円のお支払いになりました。
ダイヤモンドのリフォーム加工はお任せください!
昭和から平成の初期の婚約指輪の定番だった立爪タイプのプラチナダイヤモンドリングを最新のデザインのリングやペンダントに加工、リフォームするなら神奈川県藤沢市のオージュにお任せください!30年以上のリフォーム、修理、加工の経験と実績でお役にたちます!